DEEP INTERVIEW

「最後まで迷った会社」SQUIZ。内定辞退者が明かす転職の決断

今回は、2024年末にSQUIZの選考を受け、最終的に内定を辞退された方にインタビューを実施しました。選考を通じてSQUIZに魅力を感じながらも、最後は別の会社への入社を決断。その背景には、条件や待遇ではなく、「自分は何に人生の時間を使いたいのか」というキャリアの軸がありました。

金融業界からスタートアップへの転職を目指した彼が、SQUIZで感じた魅力や最後まで迷った理由、そして最終的な決断の裏側とは。内定辞退者だからこそ語れるリアルな視点から、SQUIZという会社の魅力をお届けします。

「挑戦したい」から始まった転職活動

─ まずは転職活動時について。転職活動をした理由と、SQUIZに興味を持った理由を教えてください。 ‎

前職は金融業界で投資業をしていました。前職に不満があったわけでもないですし、前職にいれば基本的には待遇も良くなることは見えていました。でも、それで幸せなのか?という疑問が自分の中にあって。どれだけ稼ぐかよりも挑戦する人生の方が自分はハッピーなのではないかと思ったのが、転職活動のきっかけです。

また投資や出資はあくまで「第三者」として事業に関わることになります。自分自身がプレイヤーとして、事業を動かし、会社の成長に貢献したいという気持ちが強くなったところから、スタートアップへの転職を考え始めました。

スタートアップの中でも、BtoBのサービスではなく、自分がいち消費者として共感できるようなサービスに携わりたいと思っていたのですが、特にSQUIZには事業のテーマに魅力を感じていました。SQUIZのサービスは特殊な領域かつ、自分自身もその領域で悩んだ経験があり、「こういったサービスが世の中にあったら良いな」と思っていたものだったからです。

SQUIZで感じた「一緒に働きたい」という確信

─ 選考を受けていく段階で、SQUIZの印象は変化しましたか? ‎

選考が進みSQUIZのメンバーとお話をする中で、皆様のお人柄をよく知るようになり、「この人たちと働きたいな」と思うようになっていきました。

直感的な印象なのですが、いわゆる自分と“バイブスが合う”という感じですね。一緒に食事に行ったり、ビジネスの話をしたりしている中で、SQUIZなら自分が馴染めそうだという感覚がありました。

また、CFOというポジションで転職活動を行っていたのですが、当時はSQUIZとしても強化したい領域で、自分のスキルセットやキャリアが貢献できそうだとも強く感じていましたね。

─ 入社を最後まで悩んだ理由として、SQUIZの何が一番魅力的でしたか? ‎

やはりサービスのテーマとプロダクトに自分が興味を持てて、人生の時間をコミットできるという点です。その上でメンバーや経営層と自分がちゃんとフィットするという点。キャリアを考える上でもこの2点が軸になっていました。

また、キャリアの軸ではなかったのですが、SQUIZは事業自体の成長性もあり、業績が非常に伸びていたことも魅力的でしたね。

決め手は「より深い原体験」。それでもSQUIZを薦めたい理由

─ 最終的に内定を辞退された理由は? ‎

前述の軸で転職活動をし、最終的に複数社で検討する中で、サービスのテーマに対しての自分の関心度の高さを比較し、現職を選びました。現職は映像系のプラットフォームを運営しています。

なぜ現職のサービスの方が関心度が高かったかというと、私自身が幼少期から身近にクリエイティブがある環境で、クリエイターを支援したいという気持ちが強かったからです。自分の原体験に紐づいてより深く気持ちをのせられるサービスということで現職を選びました。

なので、SQUIZに対して条件面や制度面、社風などへの不満は全くありませんでした。そもそも前職が大企業だったので、どんな会社に行っても絶対に年収は下がることが前提でした。自分の年収や市場価値を上げることを軸に転職活動をしていたわけではなく、「チャレンジしたい」が動機だったので、最終的には「自分の想い」の部分で会社を選んだのです。

─ では、どんな方がSQUIZに合うと思いますか?

チャレンジしたい人ですかね。SQUIZはこれから新しい世界を切り拓きにいく会社です。例えばSaaSなどのメインストリームのスタートアップではなく、新しい領域での新しい戦い方が求められます。そういったことに挑戦できる人が向いていると思います。

また、コンシューマーサービスに関わる以上、サービスや商材に自分の気持ちを乗せられるかは大事な要素だと思います。好きじゃないものを広げたいと思わないし、自分が悪だと思って後ろめたい気持ちでサービスを広めるのは辛いじゃないですか。SQUIZのサービスを「本当に良いものだからみんなに使ってほしい」という気持があるかも大事な視点だと思います。